稲刈り、秋のイベント終了

Simg_5571 10月も下旬。10日ほど前からコスモスの花が満開でキレイです。休耕地に景観植物として植えたものですが、秋風にゆれる花に心和みます。

Simg_5452 9月中旬から始めた稲刈りは、例年よりも暑い天候の中で汗をかきながら頑張りました。コンバインやバインダーで刈り取って行くのですが、雑草が多い田んぼでの稲刈りは機械のトラブルが多くて苦労しました。なかでも特定外来種のナガエツルノゲイトウは根を掘り起こしたり除草剤を撒いたりしても根絶できず、繁殖エリアを徐々に広げているのが実情。困ったものです。

Simg_5449 今年の9月は雨が多くて作業が予定よりやや遅れ、最後の稲刈りと籾摺りが終了したのは10月第1週になってしまいました。それでも新米を美味しくいただくと、この半年ほどの苦労が報われた思いです。

Simg_5392 刈り取った稲の一部は竹で組んだハザ掛けにして乾燥させました。ハザ掛けにしたのは、除草剤などを散布せず環境にやさしい方法で栽培した稲です。安心して食べられるので、家族も喜んでいます。

Simg_5437 ハザ掛け場の前では、紅い彼岸花が咲き誇っていました。毎年のことではありますが、この風景はとても心が癒されます。

Simg_5463 コロナ禍で開催が危ぶまれていた「里山まつり」が開催され、私は竹細工体験コーナーの担当として参加者のお手伝いに取り組みました。親子での参加が多かったのですが外国から来た人もいて、ノコギリで竹を切ったり穴を開けたりして楽しんでいました。モノづくりを体験する機会は少ないようなので、こうしたイベントは人気があります。

Simg_5502 一方、市の「ふるさとまつり」にも参加しました。事前に畑で落花生の株を引き抜き、手で実(殻)をもぎ取って洗い、乾燥させるという手間の掛かる作業でしたが、多くのメンバーが協力してたくさんできました。

Simg_5530 まつりの当日は、大粒種の「おおまさり」が人気で、来場者が次々と買い求めていました。この落花生は塩ゆですると美味しく、ビールのつまみにも向いているので好評です。また、新しい品種の「Qナッツ」も味の良さで評判が高く、これも売り切れました。

Simg_5547 こうして今日29日。最後に残っていた古代米の刈り取りを行いました。小さい田んぼでの栽培なので、数名で手刈りしたのですが、腰を曲げたままでの作業なので結構大変。刈り取った稲は軽トラに載せて干場まで運び、ハザ掛けにしました。

Simg_5557 古代米は茎丈が長いのでハザ掛けの一番上の横棒に掛けても、穂先が下草につくほどです。数日後にこの稲を脱穀、籾摺りする予定です。これが終われば今年の稲収穫がすべて完了となります。関係者の皆さん、本当にお疲れさまでした。来年も頑張りましょう!

 

2022年9月 9日 (金)

草刈りに追われた暑い夏でした

Simg_5339 もう9月。いつの間にか季節は夏から秋の気配に移りつつあるようです。この夏は例年と同じく田畑や休耕地の草刈りに追われて汗まみれの毎日でした。気が付くと、農機具小屋の脇に大きなキノコが生えていました。


Simg_5106 7月初めから8月末まで草刈り続きでした。刈払い機を使ってまずは山王谷津に広がる休耕地や田んぼの畔の草刈り。炎天下で腰の高さ以上に伸びた草を刈るのは厳しいものがあります。

Simg_5282  次 いで霊園下の畑周囲に広がる草の刈り取り。日射を避ける場所が近くにないため、汗びっしょりでした。その近くに設けたビオトープでも高く生い茂った雑草を刈払い機で刈り取りました。

Simg_5292 Simg_5305 8月に入ると、ソバ栽培講習会が行われ、受講者と一緒にソバの種蒔きをしました。トラクターで3回耕運した畑地にヒモを貼り、それに沿って種蒔き機で撒いていきます。終了後、参加全員で記念撮影。秋の収穫が楽しみです。

Simg_5311 草刈りはさらに続きます。山王谷津の子供の田んぼの学校用水田の周りや、古代米周囲の草刈りにも汗を流しました。

Simg_5318 近くのサクラの樹で、ツクヅクボウシが鳴いていました。「ツクヅクオシイ、ツクヅクオシイ、モウイイヨ~。モウイイヨ~」と聞こえるのは私だけでしょうか。

Simg_5323 8月末。休耕地で稲を干す「ハザ掛け」作りに取り組みました。仲間と一緒に準備しておいた孟宗竹を使ってハザ掛けを組み立てていきます。1日かけて2列完成。今週末からいよいよ稲刈りが始まります。

Simg_5347 田んぼでは黄色く色づいた稲穂が頭を垂れて、青空に映えています。新米が楽しみです。

2022年6月24日 (金)

田植えが済んで麦刈りも

Simg_4967 夏至が過ぎて梅雨明けも間近。ここ里山周辺では、咲き誇った花ショウブの花も萎れてきました。

Simg_4829 GW以降、田んぼでの田植えに汗を流しました。自動走行式田植え機を使って4列稲を植えていきます。小さい田んぼではこの機械が便利。

Simg_4834-2 冬水田んぼでは田植え機だけでなく、土の柔らかい場所では手で植えました。

Simg_4859 「子供の田んぼの学校」は田植えがスタート。参加した子供と保護者のチームが一緒になって三角形の木枠を利用して手で稲を植えました。最初は泥に足を取られておっかなびっくりの態でしたが、皆だんだんに慣れてしっかり田植えができました。

Simg_4868-2 田植え終了後、子どもたちは稲をまだ植えていない田んぼで泥遊びに興じていました。普段できないし、やったこともないようで、大はしゃぎしながら田んぼを走り回り、泥だらけになって楽しんでいました。保護者は洗濯に困ることでしょう。

Simg_4887-2 田植えの最後は、古代米。赤米の一種で、田植え機にはかけられないため手で植えるのですが、腰を曲げたままの辛い作業でした。

Simg_4981 こうして田植えがすべて完了したので一安心。と思う間もなく、麦秋を迎えた麦刈りが始まりました。バインダーと呼ぶ稲刈り樹を使い、列に沿って麦を刈っていきました。簡単そうですが、真っすぐ操作するのは結構難しく、時折刈残してしまいがちです。

Simg_4989 刈残しは人が草刈り鎌で刈り取ります。また、落穂もできるだけ拾い集めて無駄を減らします。

Simg_4990-2 刈り取った麦は、ハーベスターで脱穀。麦束を運んだり、麦束をハーベスターに入れるなど結構手間がかかる作業ですが、皆で頑張ったので3日で終了しました。皆さん、お疲れさまでした。

今後は畔の草刈りなど草との闘いで、暑い夏になりそうです。

2022年5月 3日 (火)

田植えに向け準備進む

Ssimg_3125_20220503220101 忙しくてブログの更新が遅くなりました。いつの間にか里山は春から初夏の風情。いろいろな花が咲き、ウグイスの鳴き声が森に響き渡るようになりました。そこで久し振りに2月から4月にかけての作業記録をまとめることにしました。

Simg_4358 まだ寒かった2月、麦畑で草取りを行いました。立ち鎌で麦の畝間に生えた雑草を刈り取って行くのですが、結構手間がかかるうえに腰への負担もあって大変でした。6月の収穫が楽しみです。

Simg_4377-2 1月に完成した炭窯に使う炭材用に、白樫など丸太のまき割りにも取り組みました。マサカリを振り下ろして割るのですが、真っすぐに刃を当てねばならず、結構難しいものです。それでも慣れてくると何とか思うように割れるようになり、気持ち良い汗をかきました。

Simg_4389 3月初め、里山の森近くにある水を張った田んぼにニホンアカガエルの卵塊を見ることができました。ここは例年、卵塊が沢山産み付けられる場所ですが、今年もかなりの数が観察できました。順調に育って欲しいもの。

Simg_4756 里山の一角では、クマガイソウの花がひっそりと咲いていました。派手さはありませんが、気品を感じる花ですね。

Simg_4415 田んぼには堆肥を入れました。堆肥置き場から軽トラックに堆肥を積み込み、田んぼの中に乗り入れて堆肥をスコップなどで撒いていく作業。風にあおられて堆肥が顔や首にもかかって大変でしたが、稲の順調な生育のために必要です。

Simg_4730-2 その後、田んぼをトラクターで耕して堆肥を土壌に漉き込んでいくのですが、早くも雑草が生え出しており、夏の繁茂が心配。

Simg_4825-2 4月下旬からはいよいよ代掻きを始めました。水を入れた田んぼで重いトラクターを使った代掻きは想像以上に難しく、軟弱な場所ではトラクターが泥にはまってしまう恐れもあって大変気を遣います。何とか4月末までに代掻きを終え、5月ゴールデンウイーク末からはいよいよ田植えを始める算段でいます。

Simg_4820 田んぼの脇では花ショウブの紫の花が風に揺れています。

 

2022年1月26日 (水)

冬の風物詩 切り干し大根に取り組む

Simg_4232 1月6日の大雪では、我々のベースキャンプも雪に覆われ見事な雪景色となりました。その後、大寒を過ぎても寒い日々が続いています。それでも新型コロナウイルスの感染対策をとりながら里山保全や農業支援の活動に元気で励んでいます。

Simg_4287  新設した炭焼き窯では、地元延命寺のご住職による「安全祈願」を執り行い、多くの仲間から祝福も受けました。

Simg_4295 その後、新窯に火入れしていよいよ炭焼きがスタートしました。新しい窯なので今後試行錯誤しながら最適な温度や時間などを探り出そうとしています。きっと良質な炭が焼けるようになると期待しています。

Simg_4293 窯の建築に携わったメンバーも完成、火入れに笑顔で記念写真を撮りました。

Simg_4267 一方、冬の風物詩となっている毎年恒例の「切り干し大根」作りも始まりました。細く削ったダイコンとニンジンを、干し棚の上に広げて干します。寒風の中、真っ白な大根と、紅いニンジンが冬の陽に輝いています。出来上がりが楽しみです。

Simg_4263 田んぼの準備も始まりました。ベースキャンプ下ではもみ殻や糠、藁などで有機たい肥作りを始めました。週に1,2回スコップやフォークで切り返しを行い、発酵を促していきます。切り返していると中から湯気が立ち登って発酵が進んでいるようです。出来上がれば3月ごろに田んぼに散布する予定です。

Simg_4300 田んぼでは稲刈り後、2回目のトラクター耕運に着手しました。雑草を抑えると同時に土壌菌の増殖による土質向上を図ります。寒い寒いと言っていても、春はもうすぐ。また忙しい季節がやって来ます。

 

 

2021年12月23日 (木)

新しい炭焼き窯ができました

Photo_20211223010407 10月半ばにスタートした炭焼き窯がようやくほぼ出来上がりました。里山保全活動で樹林地から生じる間伐材などの有効活用をはかるためにも炭焼き窯は重要です。年明けには安全祈願を執り行ったうえで、炭焼きをスタートする予定です。

Photo_20211223010102  今年春先から窯の構築に使う大谷石集めを開始。近隣から石壁などに使っていて古くなったので不要となった大谷石をいただいて来ました。どうにか必要数をそろえ、リーダーのN川さんが中心となり、設計図に基づいて1つ1つの石材を切るなど加工したうえで、いよいよ10月半ばに古くなった窯の解体に着手しました。

Photo_20211223010405 解体後、床部分を整地し、そこに石材を敷き詰めました。床は平らにすると同時に、焚口から排煙口までの間の床に微妙な傾斜をつけるなど結構緻密な作業です。

Photo_20211223010101 敷き詰めた石材の隙間にはモルタルを押し込んで固め、土台をしっかり作ります。

Photo_20211223010401  床ができると、今度は壁面作りです。大谷石は石材の中では軽い方ですが、大きなものは50~70kg前後とかなり重くて作業は大変。そこでチェーンブロックを使って石材を吊り上げ、所定の位置に運んで積み上げていきました。

壁面の石材積み上げでも水準器を使って水平になっているか確認しながら調整し、モルタルで隙間を固めていきました。

Photo_20211223010404  壁面ができると今度は一番難しい屋根作りです。チェーンブロックを慎重に操作しながら精確に位置決めし、左右両方の石材をピッタリ合わせていきました。

Photo_20211223010105 また窯の強度を高めるため、石材と石材はモルタルで固めるだけでなく、カスガイを打ち込んだり、石材の間に鉄製ピンを打ち込んだりして補強しました。

Photo_20211223010104    屋根ができると窯は入り口と焚口部分を残してほぼ完成。壁面にワイヤーを回して締め付け、さらに補強しました。

Photo_20211223010107 次いで炭焼き窯全体を風雨から守るトタン屋根を掛け、ようやく炭焼き窯作りがほぼ完成に漕ぎ着けました。入口などの整備ができれば、窯全体に土を盛って熱の放散を防ぎます。

Photo_20211223010402 約2カ月かかった窯作り作業が一段落したのを記念して、作業に携わったメンバーで集合写真を撮りました。皆、笑顔です。

今後、窯の細部の点検整備を経たうえで試験燃焼を実施し、問題なければ完成となります。年明けの1月には「安全祈願」を行って本格運用に移る予定です。素人ばかりで作り上げた炭焼き窯がうまく稼働し、良い炭が焼ければ、里山保全・整備活動の大きな力となり、炭や竹酢液などの販売収益も財政に貢献できます。窯に大きな期待を掛けています。

 

2021年10月 1日 (金)

台風襲来前に稲刈り完了

Simg_3828_20211001143501 今日から10月。この1カ月間は稲刈りに明け暮れる毎日でした。そこで今回は久しぶりにその経過を写真中心に記録しておこうと思います。

Simg_3800  まずは刈り取った稲を天日干しするための「ハザ掛け」作りからスタート。仲間が集まって協力し、近くの竹林から切り出した竹材を組み合わせて干し棚を作りました。

Simg_3798 バインダーという稲刈り樹を使って刈り取った稲束を軽トラックで運び込み、ハザ掛けの棚に掛けていきます。

Simg_3812 1列のハザ掛けには横木が3本あるので、それぞれに稲を掛けるとかなりの量が干せます。天候にもよりますが、1週間ほど干した後、籾摺り機で玄米に仕上げます。

Simg_3822 ハザ掛けの近くでは秋分ごろになると、今年も彼岸花が咲きました。例年の風物詩的な景色が、見る人を癒してくれます。

Simg_3804-2 近くの田んぼでは実った稲穂にきれいなチョウが羽を休めていました。里山らしい魅力を感じます。

Simg_3866 ハザ掛けしない田んぼではコンバインが大活躍。作業当初はエンジンがかかりづらかったり、稲が詰まったりして難渋しましたが、脱穀装置を動かすベルトを新品に交換するなどして整備すると快調に動くようになり、稲刈りが格段にスピードアップしました。

Simg_3848 また、冬水田んぼでは土が柔らかくて稲刈り機を入れることができないため、メンバーが10名近くで手刈りしました。泥に足を取られながらも何とか刈り取ることができました。こうして稲刈りが完了。大型で強い台風16号が関東に接近する9月末までに終えることができてホッと安心しています。

Simg_3811 古代米(赤米)も栽培していて、稲穂が順調に育っています。通常のうるち米と違って稲の背が高く、赤紫色の禾(のぎ)が長く伸びているのが特徴。これの収穫は10月半ばの予定です。

Simg_3855 蕎麦(そば)畑では白い花が一斉に開花。ようやく秋めいて来た風に気持ちよさそうに揺れていました。今年は良いソバが取れそう。収穫が楽しみです。

2021年8月30日 (月)

夏、草との暑い戦い続く

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8月下旬になって猛暑が戻り、息苦しいほど暑い日々が続いています。6月の麦刈りからこの間2カ月余り、田畑に勢いよく伸びる雑草との闘いも続いています。ようやく一段落しつつあるので、久し振りにブログを更新することにしました。

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7月には下手賀沼沿いの土手の草刈りに10名あまりの仲間たちと草刈りに取り組みました。刈払い機のほか、ハンマーモアナイフという自動草刈り機も投入して広範囲にわたって効率良く草が刈れました。刈り終わった土手の上から眺めた下手賀沼は夏空を映してきれいでした。

私たちが農業支援している田畑でも連日のように草刈りに追われています。特に田んぼまわりの畔では刈った後2週間もすると元のように雑草が伸びてしまうので、草刈り作業がなかなか終わりません。

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また、管理を任された休耕田でも雑草は伸び放題。刈払い機に加えてここでもハンマーモアナイフを持ち込み、草刈りの効率向上をはかりました。ただ、8月は台風の接近や異例の長雨などもあって作業ができない日もあり、無理にハンマーモアを入れても地盤が柔らかくで機械が沈むこともあって作業は難航しました。

真夏を迎え、炎天下にさらされて熱中症になりかねないほどの暑さに耐えて連日のように草刈りに取り組みました。時には雑草の茂みに中からキジがいきなり飛び出したり、刈った草の間にクサガメがいたり、心和むひと時もあって癒されました。

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こうして草刈りに励んだ結果、ようやく先が見えて来ました。畔や近くの休耕田の雑草を刈り終わると、稲穂の実る田んぼが生き返ったように清々しい様子に見えて、達成感を感じます。

9月に入ると、ハザ掛け作りに着手します。稲穂も重たそうに首を垂れ初めました。いよいよ稲刈りシーズンが近づいてきました。収穫が楽しみです。

2021年6月23日 (水)

麦秋迎え、小麦の収穫・脱穀楽しむ

Simg_3364 6月に入ると雨天が多くなって鬱陶しい毎日です。それでも麦が実「麦秋」を迎え、麦刈りや脱穀作業に汗を流し、収穫の楽しさを味わいました。

Simg_3342 悪天候が続くなか、雨のない日を選んで麦刈りを実行。小麦の刈り取りには「バインダー」と呼ぶ機械を使って行いました。 自動で麦を刈り、それをヒモで束にまとめたうえで排出する仕組みであり、手刈りに比べて格段に速くて楽です。

Simg_3343 刈り取った麦束を脱穀機に運び、束ごとに脱穀します。脱穀を終えた麦束は、スイカの苗畑の敷き藁に活用するなど利用価値は大ですので、大事に保存します。

Simg_3357 先日は子供も含めて一般市民の方を対象とした「麦の栽培体験会」が行われ、参加者が麦束を古い足踏み式脱穀機で脱穀の仕方を体験しました。風力を利用した麦とゴミの選別機の様子には、参加者の多くが感心していました。

Simg_3348 先週末に麦刈り・脱穀が一段落。本格的な梅雨を前にホッとしているところです。気が付けば水田近くの花壇で花ショウブやアヤメが咲き誇り、ホトトギスの鳴き声が響き渡っています。

Simg_3372 近くの公園ではアジサイが紫、青、ピンクなどの色とりどりの花を咲かせ、ユリや紫蘭も鮮やかに咲いています。

Simg_3375  トンボの飛び始めました。自然豊かな里山の季節の移ろいを感じるのはとても楽しいものです。

2021年5月16日 (日)

初夏の装いの中、田植えが一段落

Simg_3245 春の農繁期を忙しく過ごしているうちに、世の中はもう初夏の装い。アヤメや花ショウブが色鮮やかに咲いて、里山ではウグイスやキジの鳴き声が響き渡っています。

Simg_3285 農業支援活動のひとつ、稲作では田起しに続いて代掻きを行い、ようやく田植えがほぼ一段落してホッと一息ついているところです。

Simg_3280 田植えは大半を田植え機でおこないましたが、冬水田んぼでは10名ほどの仲間で手植えをしました。長時間前屈みでの作業なので腰が痛くなるなど辛い作業でしたが、完了した喜びはひとしおです。秋の収穫が楽しみ。

Simg_3264 ふと空を見上げると、太陽の周りに円形の白い虹がかかっていました。これまでも見たことはありますが、今回のはかなりはっきりしている美しいものでした。

Simg_3307 昨日は子供の田んぼの学校で、多くの子供と保護者が田植えに取り組みました。子供たちはおっかなびっくりで田んぼに入り、泥だらけになりながら稲を丁寧に植えていました。

Simg_3312 田植えが終わると、隣の水を張った田んぼで泥んこ遊びに興じていました。泥の中で思いっきり遊べる機会がめったにないので、楽しい思い出になったことでしょう。

Ssimg_3125 世の中は新型コロナウイルス禍で外出もままならない状況。私も農林業支援活動で野外活動する以外には近くを散歩するくらいの生活が続いています。

Simg_3321 それでも散歩の途中に見かける雑草の花に季節を感じます。今日はいっぱい白い花をつけたヤマボウシを見つけ、いかにも初夏らしい花の姿に見とれました。

 

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