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2018年2月16日 (金)

残雪の中、切り干しダイコン作り

Simg_6208_2今回は「切り干しダイコン作り」の話です。少し日にちがたってしまいましたが、1月下旬に谷津田を利用して干し棚を設け、そこでこの冬最初の「切り干し大根」を作りました。

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数日前に降った大雪が田畑にまだだいぶ残っていました。神々廻のダイコン畑も雪に埋もれていましたが、ダイコンは首が出ているので収穫は難しくありません。ただ、例年のように「切り干しニンジン」も併せて作るので、ニンジンも畑から掘り出すのですが、こちらは雪に完全に埋もれているうえ、雪がかなり固くなっているので掘り出すのに苦労しました。

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ダイコンとニンジンを何とか必要量収穫し、井戸水で洗った後、ベースキャンプに搬入。そこで今回のメンバー6名が専用の道具でダイコンを細く削る作業に取り掛かります。道具はカンナのような構造で千切り状のダイコンが簡単にできます。ただ、気温が低いことに加えてダイコンが氷のように冷たく、ダイコンを握る指がかじかみます。

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ダイコンが終ると、次はニンジンを同じように削って千切りにしていきます。出来上がった瑞々しいダイコンとニンジンはボウルに盛って、軽トラでベースキャンプ下の干し棚に搬送。棚の上にダイコンとニンジンを広げ、その上に鳥避けのネットを張って完了。冬晴れの日差しを浴びてダイコンが白く、ニンジンは赤く輝いて綺麗です。こうして今年も冬の風物詩ができました。

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寒気が続き、寒風に晒されて4日後には素晴らしい「切り干し大根&ニンジン」が出来上がりました。早速調理してその日の夕食で食べましたが、言うまでもなく「大変美味しかった」ことは間違いありません。

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これも耕作放棄地解消に向けた我々の取組みの成果のひとつかも知れません。

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